めちゃめちゃ久しぶりにお芝居観てきました。
お芝居を観にいくたび、
こんな長いセリフ覚えて演技して、
ほんとうにすごいなぁ~。
って思うのですが
今回もそうでした。
前にもどこかで書いたかな?と記憶してますが
私の自分軸には
「遊び心」
というフレーズが入っていて
今回観劇したお芝居から、
遊び心ってどんなもの?みたいなことも再発見できて満足。
今までに体感したことの無いようなエンディングでした。
家族に頼まれて赤福を買いに行ったのですが
平日だったからかな??
デパートは人もまばらでした。。
8個入のんを3箱買ったんやけど
同行者は??の反応で(笑)
「一人一箱食べるんよ」
って教えてあげると
ウケてました(笑)
夫と娘と息子が一箱づつ
お弁当のように食べるんです(笑)
お菓子業界は様々な新商品が次々と発売されますが
1周回って赤福やね。
川の向こうは「パラダイス」。
でも、こちら側は人生の吹き溜まり…。そんな川辺のスナックに、
ワケアリのカップル柳吉(尾上松也)と蝶子(瀧内公美)が流れ着く。
店のママ信子(高田聖子)は蝶子の腹違いの姉で、
失踪中の亭主藤吉(鈴木浩介)を待つ身の上。
近所の出前持ちの静子(福地桃子)や羽振りのいい
常連客馬淵 (段田安則)もその姿は、とんと見たことがないという。
スナック2階の屋根裏部屋に転がり込んだ二人だったが、
この店にもなにやらワケアリの雰囲気が…。
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