大切にしていたものや、
長年愛用してきたものがふと姿を変えるとき、
私たちは少し不安になったり、
何かの暗示ではないかと心がざわついたりするものですよね。
40年ほど前、
母に買ってもらった私の誕生石の入った指輪を
今でも愛用しているのですが、
ひとつ石が無くなってることに気づきました。。
長年いつも私を見守り、寄り添ってくれたお守りのような存在。
その石がひとつだけいなくなったことに、
一瞬、胸がキュッとしたけど、
ふと心理占星術の視点で星の巡りに思いを馳せたとき、
これは『喪失』ではなく、
魂の成長を告げる『美しい卒業』なのだと気づきました。
今日は、私のジュエリーに起きた変化を通して、
あなたの人生が次のステージへ向かうサインについて
心理占星術的なテイストでつづっていきます。
もくじ
魂が「次のハウス」へ移行する合図
心理占星術で石は特定の惑星のエネルギーを宿すもの、とされるという見解があります。
その石が離れたことは、その石が担っていた
「過去のあなた」を守るためのエネルギー的役割が、
今のあなたの魂にはもう必要なくなったという
「魂の卒業式」ということを伝えているのでは?
以前のあなたから、
今の成熟したあなたへと、
内面的な成長を遂げたというサインであり、
もう古い服を脱ぎ捨てるように、
あなたが過去の防衛本能から解放され、
より本質的な自分軸で生きる準備が整ったという、
星からのメッセージなのかも。

「月(感情・無意識)」の再起動
10天体にはそれぞれ違う意味があり、
母親と密接な関係があるのは月といわれています。
母から贈られた指輪に変化が起きたのは、
私の月のエネルギーが、外側の世界に向かって
さらに大きく開こうとしているからかもしれません。
もしくは過去の月が役目を終えたとも。
石がひとつ空いた場所は、
「これからは、あなた自身が選んだ新しい願いや価値観で、この円を満たしていって」
という、宇宙からの招待状かも。
これまで大切にしてきた月の土台の上に、
これからは自身が望む未来を重ねていくステージが到来したようです。
「役目を終えた」という感謝のサイン
ジュエリーは、
持ち主のエネルギーを吸収し、
守ってくれる存在だと言われています。
40年間、私を守りともに歩んできたその石は、
私の人生がひとつの大きな区切りを迎え、
より軽やかに、新しいステージへと進もうとしていることを感じ取ったのかもしれません。
ひとつ石が取れたということは、
そこには新しい風が吹き込む
「空きスペース」が生まれたということ。
その空きスペース。どうしましょうか。

愛の「再設定(リセット)」という儀式
心理占星術では、人生の節目で
「自己の再定義」を行うことが成長の鍵とされる考えもあります。
指輪の石が取れたことを「欠落」と捉えるのではなく、
「空白のページ」だと捉えてみる。
ここに、今、本当に大切にしたい願いや、
自身の人生を輝かせるための新しい石をはめ込むことは、
過去の愛を土台にしながら、現在のあなたが人生を再創造するパワフルな儀式となります。
指輪の石が取れたのは、
これまで大切に生きてきたことへの、
宇宙からの「お疲れ様」の合図です。
少しだけ寂しいかもしれませんが、それは決して悪い兆しではありません。
どうする 空白
さあ、その空きスペースどうしましょうか。
ブランド物でもなく、きらびやかで豪華でもない
日常使いできるふつうの指輪です。
幸いにも外れて無くなったのは
中心にある誕生石ではなく、
横に添えられた小さなメレダイヤのうちの一つで、
ホントにちっさいから老眼の私にははっきり見えないという(笑)
このまま引き出しにしまっておくのもアリかな、、
とも考えましたが
修理の方向で行動しようと思います。
新しく選んだ石は、今の私をサポートしてくれる新しい星のエネルギーを宿し、これまで以上に私に寄り添い、輝きを放ち続けてくれるはずです。
過去への感謝と、未来への希望。
その両方を感じながら新たな道を進めるなんて!!
いや~、ジュエリーって本当にいいですね☆彡















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