ご存じですか?男女のお付き合いで使っちゃいけない3つの言葉。
このブログでは男女のコミュニケーションスキルが学べます
もくじ
この3つは使わないで!
- でも
- だって
- どうせ
上記の3つの言葉は私たちが人とコミュニケーションを取る上でよく口に出す言葉です。
しかし、それらの言葉を使いすぎると相手に不快な印象を与えてしまうこともあることを忘れてはいけません。
ここでは、なぜそれらの言葉を避けるべきなのか、その理由と例を交えてつづっていきます。
自己弁護&責める言葉
「でも」「だって」「どうせ」
それらの言葉は、自己弁護や逆に相手を責めるときによく使われます。
例えば、
「でも私は忙しかったんよ」というように、
「でも」を使って自分の言い分を主張する場合や、
「だってあなたも悪いところがあるやん」というように、
「だって」を使い相手に対して非を返す場合がありますよね。
そのようなワードは相手にとってムムムです。
なぜなら、自分の非を棚に上げ相手に責任を負わせようとしているように受け取られるから。
「どうせ」は、軽視されているように受け取られ
相手を侮辱していると誤解される可能性もあります。
「どうせあなたにはわからんよ」というような言い回しは、
相手を無知だと断定し、上から目線になっているように受け取られることがあります。
コミュニケーションとは
お付き合いには
良好なコミュニケーションが必須です。
コミュニケーションを取る時は
相手に笑顔を
これがコツです。
「でも」「だって」「どうせ」といった言葉は、相手に不快な印象を与える可能性があるため、このようなワードを多用すれば良好なコミュニケーションが取れずお付き合いは続きません。
トライ&エラー
しかし良好なコミュニケーションを取りたいがために
四六時中そのことばかり気をつけるのはつかれますよね。
もしウッカリ使ってしまった時は
前向きな言葉で締めくくれるように心がけることも大切です。
心がけるだけでなく
少しずつでもいいので実践してみましょう。
行動や言動を変えると結果も変わります。
あなたの婚活偏差値は?婚活EQ診断でチェック 日経・朝日でも紹介!老舗の婚活サイトで、20万人が受けた性格分析を無料体験!