生の舞台鑑賞が大好きで、趣味ですが
ファンタジー映画やSF映画も好きです。
今回は映画のご紹介ブログにします♪
もくじ
インターステラー
『インターステラー』（原題: Interstellar）は、クリストファー・ノーラン監督による2014年のSF映画である。
Wikipedia
10年ほど前の映画なので
Wikipediaやその他の映画レビューサイトなどに
あらすじや感想もたくさん掲載されていますが
今回は私目線でつづります。
あらすじを少々…
宇宙を舞台にしたSF映画。
数多くの科学的要素が盛り込まれ、
特に宇宙における時間の問題に焦点を当て、
深い考察がされています。
地球上に次々と起こる自然災害や環境破壊により
人類が存亡の危機に陥っている中、
主人公のクーパーは、
娘、息子、義父と一緒に生活していました。
しかし、クーパーが偶然見つけた
「NASAの施設」で出会った人々により
彼は新たな計画に巻き込まれます。
それは、
「宇宙に新しい居住地を見つけ、人類を救う」
というミッション。
クーパーは、愛する子どもたちを残し
探査船レインジャーで旅立ちます。
クーパーはミッション遂行できたのでしょうか。
近未来かも
ワームホール
ブラックホール
5次元
何度か観ると、どういうことなのか理解できると思います。
今熱い、ChatGPTのようなAIも出演者です。
良き相棒みたいな存在で描かれています。
地球温暖化における人類の末路的な。
しかし絶望しない理由がそこにあります。
何が希望か
希望というか
そうする理由は
愛。
ということです。
愛とかって、語るとむずがゆいというか
愛が全てだよ。
とかってよく耳にするけど
日常のいつもの生活では
愛についていちいち考えたりもしない。
私にとってそれくらい身近な存在だということかな。
そしてこの映画から強烈に受けるメッセージは
時間。
これは私の日常でも最重要事項です。
この映画、けっこう長めなのですが
何度も観て、ゆっくり意味を知るのがいいかも。
私も今回は4回に分けて鑑賞しました。
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