クリスマスにお正月と、ウキウキムード満載の時期ですよね。
かつての私もこの時期を素直に喜ぶことができず、なんだかしんどいなぁ、、って暗ーくなってた時期もありました。
もくじ
愛される近道
「愛されたい」
そう願うことって人間誰もが持つ自然な感情です。
愛されたいと思ってることを
素直に表現できないことが、ツラさの原因になっていませんか?
愛されるための最短距離は
素直になることです。
えーー。でも素直になれないですー。
うむ。そうよね~。安全領域の外だからね。。
素直になれないワケ
自分の気持ちに素直になれない原因はいろいろ存在します。
✓幼少期の愛情不足
✓もしくは親の過干渉
✓過去のトラウマetc…
それらのことが原因になり
「愛されたい」
と素直になることが、自分の弱みを見せてるように感じてしまいます。
素直になると、相手に負けるみたいって思っちゃう。
愛は勝ち負けではない
愛されたい人に勝負してどうなるの?
自分が子育てを経験してわかったんだけども
小学生の息子は風のように
「お母さん大好き」
と言ってくれるかわいいヤツです。
お菓子を買ってあげたら
「もーっお母さん大好きよ」
布団を干してあげたら
「お母さんめっちゃ好き」
朝、学校に行ってきますのついでに
「行ってきます~!好きよ」
ほんま、風(笑)
風すぎて私も
「あー、はいはい」みたいな対応になるけど悪い気はしませんよね。
好きな人に好きと素直に言えるって尊いでしょ。
私も息子に対して風のように
「可愛いね」「かしこいね」「カッコイイー」「好き好き大好き」
と伝えてます。
鏡の法則を風のようにね。
自分から愛してみて
「愛してほしい」と願うのもいいけど
自分からも他者を愛せるようになるといいですね。
そしてあなた自身も愛される努力をしてみましょう。
見返りを求めるのは愛ではありません。
「私がこんなに愛してるんだからあなたも愛してよね」
だと永遠に愛されません。
感情に素直になる
愛したい
愛されたい
あれが欲しい
こんな気持ちを味わいたい
それらの感情に素直になることが
愛され魅力的になる近道です。
ヘアアイロンがおでこにジュっとなってしまい、おでこが火傷の49歳。
世間は一年で一番キラキラしてる季節だけどツラいです。
あーぁ。私も愛し愛されたいなぁ。。